14才の母 ドラマに学ぶ

14歳の母 志田未来 あらすじ2/5(ネタバレ) 初回~最終回

2015/09/29

6歳で劇団に入団、翌年にはドラマ初主演して以来、ドラマに映画に声優にと活躍している志田未来の2006年ドラマ「14才の母」。

14才の母

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あの小屋での出来事から2ヶ月。
検査キットで陽性反応が出た未希、果たしてどんな展開都なって行くのか...

ここでは「14才の母」のあらすじ(ネタバレ) no.2 を紹介しています。

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前回のあらすじ

名門私立・聖鈴女学院に通う中学2年の「一之瀬未希」(いちのせみき)。

未希が好意を寄せる有名校の生徒、中学3年の「桐野 智志」(きりのさとし)。

遊びに出た二人はガラの悪い人達に絡まれ、夜の公園まで逃げる。
智志は殴るけるの暴行を受けるが、誰か助けて!二人はかろうじで逃げ延びる。

ある小屋で傷をいやす二人。
そして二人は...

時は流、あの夜から2か月後。
体調の変化が気になる未希。自習を命じられた体育の授業、開いた本のページに書かれた妊娠の文字。薬局で検査キットを手に入れて調べてみると陽性反応が...

怖い。自分の身体が自分の身体じゃない。助けてお母さん。...

どうしてこんなことに...

世界が変わる。智志に電話をかけるも相手を気遣い相談できない。

未希の母、未希の部屋のかたずけ中に机の引き出しをあけると、目に飛び込む妊娠検査キット。

え? ...え? ...

娘に問いただす母。これ、何?どうしてこんなの持ってるの?

万引きしたの。薬局で。知りたかったから。
聞かないの?お母さん。ねぇ、妊娠してたかどうか。ねぇ!

もう何が何だかわからない母。
分かってんの?まだ中学生なのよ?
まさか...

違うの。私、好きな子がいるの。
だから...赤ちゃんができたの。

病院へ行く二人。控室で待つ母。
思い出されるのは未希が生まれてまだ赤ちゃんだった時のこと。夢ならさめてほしい。

確かに妊娠してる。妊娠3カ月。相手には言ったの?
中絶には胎児の父親の同意書が必要です。

...胎児の父親 ...

産むことは罪なの?

14歳で赤ちゃん産んだら罪になるの?

子供を産みことは罪にならない。でも生んでも育てられないのなら罪になる。あなた、まだ14歳で未成年。だから赤ちゃんは、あなたの家族の赤ちゃんでもあるのよ。

無言で歩く二人。

お母さん、なんか言ってよ。怒るなら怒って良いから。

パシ!

ひっぱたく。そして抱きしめる。
どうして...

冗談だよね。当惑する父親。
あまりの出来事に、当たり前のように事態を呑み込めない。

自分の娘がまさか。
こんなにかわいい、誰よりも愛している自分の娘が他の男となんて。

どういうことだ!

父の目にも涙が。
だれだ!
どこのどいつだ!
相手はだれだ!
ここに呼べ。いますぐ。男として責任取らせてやる。

智志の母の所へ突撃する父。付いていく母。

星が綺麗な夜空。
キリちゃんと二人で歩く未希。

私、赤ちゃんができたの。キリちゃんの赤ちゃん。

いきなり過ぎて事態を受け止められない智志。時間が欲しいことを未希に伝える。

明日、ここで返事するよ。

止まらない涙

一日も早く手術をすすめる親。
一日だけ待って。理由を付けて学校にでかける未希。

智志の母、未希の両親を追い返したが、うすうす気がつく。

親友にも打ち明けた。
本当に産みたいって思ってんの?
傷ついてもいいから彼の事を信じたいという未希に、自分だけ大人ぶって何よ、と友達も去ってゆく。

丘の上で智志を待つ未希。智志から電話が。

やっぱり無理だ。
ただ生まれてくるだけじゃない。友達も引く、学校もやめないといけなくなる。今までの自分を全てすてなくちゃならなくなる。好きだけど、子供は忘れるしかない。

ショックだった。

家に帰る未希。暖かく迎える母。涙がとめどなく落ちる。無言で受け止める母。

3人で向かう病院。

母はいう、ミキが生まれた時、私、この子に会うために生まれてきたんだなって。
じゃぁ、母にとっての私は、私にとってのこの子だよね。

私、やっぱりできない。味方も誰もいない、土砂降りの中走り出した。

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本気で切れる母

未希の父と聡が話す喫茶店。

どうすればいいか、何ができるのかわからなくて、と話す智志。

当たり前だ。何もできない。まだ中学生だろ?義務教育も終わってない。働くこともできない。もしできることがあるならば、それは二度と未希にあわないこと。

くちびるを震わせ、目に涙を浮かべる父親の姿。大人の男が泣く姿を初めて見た智志。隣の席で聞き耳を立てる週刊誌の記者。

赤ちゃん室に未希を連れて行く母。

赤ちゃんは自分じゃ何もできない。だから赤ちゃんを育てるには休みがない。学校は休みがあるけど、一瞬でも気を抜くと死んでしまうかもしれない。こんな小さな命、あなた育てられるの?

お母さん、めんなさい、
でも、私今赤ちゃんをみて、大変とおもうけどどうしても産みたい。いい加減な気持ちじゃない。本気だよ。

今まで冷静を務め、優しく説得しようとしていた母。
「本気」という言葉についに切れた。

穏やかな子から一変真剣で怖い顔つきの母。

じゃぁ、お母さんも今から本気で反対する。はっきり言う。未希の年で生むのは無責任だ。あなたの命も危ないかもしれない。それでも生みたいっていうなら、お母さん、お父さんが納得する理由を言いなさい。

泣いてもダメ。お母さんにちょっと言われただけでちょっと泣くような人が母親になれるの?14歳で母になるってことは周りの人を全て敵に回すこと。そんな中でいちいち泣いてなんかいられないわよ。

その通りだった。現実が分かっていない。全てを敵に回すとはどうなることか。どういう中で子供を育てることになるのか。

未希の決意

聡の家では母が旅行の準備を勝手にはじめる。事実に驚く母が海外へ一時避難する準備だ。区切りをつけるしかないと。

学校にもついにばれた。学校に呼ばれる母。事実を知る先生方。同じ時間に学校に来る未希。事実をクラスメートに告げる。

産む?あり得ない。
悲劇のヒロインにはうんざり。話しなんて聞きたくない。親友だったメグが叫ぶ。

私だったら隠れておろす。
でも生みたいっていうんだよ。興味ない?助け船をだしたのはあの陰険だった柳沢。

会いたいの。命の大切さとか分からない。でもお母さんが、私の事をこの子に会うために生まれて来たんだって言ってくれた。お父さんも泣いて、彼も私に会えてよかったって言ってくれた。だから私も会いたいの。だから産みたいの。

教室の外で一緒に話を聞く母。説得力もない言葉なのかもしれない。でも気持ちははっきりと分かる。

とうとう母も未希の決意を受け入れる。

つづき:14才の母 あらすじ 3

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