映画から学ぶ

吉永小百合、映画「ふしぎな岬の物語」は企画初挑戦!原作やあらすじを見てみよう!

2016/11/23

いつまでも綺麗な日本を代表する女優、吉永小百合さん。

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引用元:http://www.hochi.co.jp/

50余年の映画人生で初めて企画に参加した作品がこの映画「ふしぎな岬の物語」。成島出監督との共同企画です。

作品にぞっこん惚れ込み、出演者には自ら出演依頼を出し、演技をしつつも企画に参加する二足の草鞋。その映画も先のモントリオール映画祭で見事2つも受賞となりました。

期待感がどんどんの膨れ上がるこの映画、吉永小百合さんのファンはもとより、見逃せない作品になりそうです。原作、あらすじなど、気になりますね~ ^◇^)

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吉永小百合さん プロフィール

  • 本名: 岡田 小百合
  • 生年月日:1945年3月13日(73歳)
  • 星座:うお座
  • 出身地:東京都渋谷区
  • 身長:157cm
  • 血液型:O型
  • 特技:水泳
  • 苦手なこと:タモリ(最後までいいともへの出演は話題でしたね)
  • 夫:岡田太郎

あまり話題にしてはいけないのかも知れませんが、年齢を見てみれば、映画発表の2014年では70歳になった年なんですね。2015年3月には71歳です。

人気の医療ドラマ「ドクターズ」では院長演ずる「野際陽子」が 1936年1月24日生まれの79歳(2015年)。

さすがに女優とでも言いましょうか、みなさんとてもそんなお年には見えません。いつまでも活躍して欲しいですね。

原作

映画「ふしぎな岬の物語」の原作は森沢明夫さんの小説「虹の岬の喫茶店」。

虹の岬の喫茶店

by Amazon.co.jp

吉永小百合さん、成島出監督とともに、映画化候補作品として数10冊の小説の中から選んだ作品。

NHKラジオの「新日曜名作座」では2012年11月から2013年の1月まで全6回放送されています。ラジオを聞いてこの話のファンになった方も多いことでしょう。

映画「ふしぎな岬の物語」 あらすじ

映画「ふしぎな岬の物語」。
人々が穏やかな生活を送る青い海に抱かれた岬。舞台はその岬ににある「岬カフェ」という名の喫茶店。

この喫茶店を経営する吉永小百合さん演じる柏木悦子と、そのカフェに集まるお客たちさんたちとの交流の物語。出会い、別れ、そして...

共演者には阿部寛、笑福亭鶴瓶、竹内結子など豪華メンバー。吉永小百合さんは日本を代表する大女優。古くからの吉永さんのファンもそうでなかった人も、変な先入観はひとまず置いといて、映画の世界を楽しみましょう。

⇒ 予告編1:吉永小百合企画・主演『ふしぎな岬の物語』予告編

 

⇒ 予告編2:『ふしぎな岬の物語』予告編②

 

はじめての企画挑戦

 

吉永小百合さんが女優人生で初めて企画に挑戦したこの映画。成島出監督との共同企画作品となりました。

後に2014年8月、カナダ、モントリオール映画祭でワールド・コンペティション部門へ出品され、見事、審査員特別賞グランプリ、エキュメニカル審査員賞を受賞しています。拍手~。

監督、出演者、スタッフは勿論、ロケ地などで協力してもらった地元の人達、その他多くの関係者にとっても、とても名誉であり嬉しいことだったに違いありません。

女優人生で初めて映画の企画に挑戦を発表したのは、2013年の12月の製作会見。吉永小百合さんのファンは勿論の事、周りの人は随分驚いたでしょう。演技をしつつも企画もする、といった二足の草鞋。彼女を長年見てきたファンもアンチファンも、これには流石にえ?本当に?とビックリだったと思います。

原作は森沢明夫の「虹の岬の喫茶店」。

これに感動した吉永小百合さんと成島監督。吉永小百合さん自身が「どこかで作品に責任を、という気持ちがあった」と言っていることから、作品を選んだことへの責任なのか、はたまたそれ以上に今までの女優人生で感じえなかった何かを物語に感じたのか。

想い入れは共演者にも表れます。阿部寛さん、鶴瓶さんなど、吉永小百合さん本人が直接出演依頼を出してます。これはもらった方がびっくり。こんな大女優からの出演依頼、断れないでしょ、普通。タモリさんもいわゆるサユリスト(昔からの熱烈のファンを指していう言葉)ですが、鶴瓶さんとかがどれほど羨ましかったことか。

阿部寛さんは吉永小百合さん演ずる柏木悦子を献身的に守り続ける甥の浩司役。鶴瓶さんはこのカフェに通い続け、密かに悦子に想いを寄せるタニさん役。共演者と役柄を聞くと、なんだか楽しそうな雰囲気がする映画です。

モントリオール映画祭で見事受賞

 

この映画の「ふしぎな岬の物語」は、2014年の「モントリオール世界映画祭」、ワールド・コンペティション部門へ出品されて、お、吉永小百合さんのフランス語がすごいぞ! さて、どうなるどうなる、と注目される中、見事に「審査員特別賞グランプリ」、および「エキュメニカル審査員賞」を受賞しました。いや、これには驚きました。

モントリオール世界映画祭とは、カナダのモントリオールで開かれる国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の国際映画祭。超有名なベルリン映画祭、カンヌ映画祭、ベネチア映画祭の世界3大映画祭に次ぎ、トロント国際映画祭と並ぶ北米最大規模の映画祭です。世界の中では、ぶっちゃけ、まぁ、ちょっと規模が小さい映画祭ということになりますが、それでも2つも受賞するとは凄いですね。

日本の映画では、過去2013年に「利休にたずねよ」が最優秀芸術賞を受賞、また2008年には「おくりびと」も最優秀作品賞を受賞してます。とすると、この賞のレベルやいかに。

カナダのモントリオールはフランス語圏。吉永小百合さんは受賞前には挨拶もフランス語でしてますし受賞した時の挨拶もこれまたフランス語。通訳なしですよ、勿論。受賞を信じて受賞した時の言葉もすごく練習したんだと思います。女優根性が垣間見れた一瞬でした。

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